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  • 執筆者の写真肌育トレーナー 田中ともみ

女であること・自分磨きを楽しむことは自己肯定感を高める事

更新日:2020年6月15日



岡山市東区フェイシャルエステ ルリアン

肌育トレーナー田中ともみです


今回は、私が持っている違うサイトのブログからの再アップ記事ですが

ルリアンに来られる女性はみんな

女性であることの喜びや楽しさを知ってもらいたいという願いが

ふつふつと沸き起こったので

よろしければ読んでみてください。


初めてのマタニティフォト撮影中に


「なんか公美さん妊婦なのにエロい」


と話題になり、


エロ妊婦


という栄光の称号を頂いた公美さんでございますo(^▽^)o


実は幼児の娘(長女)も「色気がある」といつも言われています。


「娘の妖艶な感じはお母さんゆずりだね」

とも言われます。


エロ。エロ。エロ。


ありがたいですね(笑) 大好きですγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

自分ではこのあたりのショットがお気に入りです。





お気に入りが多い(笑)


たぶんチラシには違うのが使われますが(-^□^-)


そんなエロ美の実態は・・・


幼少期、青春期とずっと男の子に間違われていました。



そして、


「私は男に生まれたほうがよかったんだ」

と植えつけられていました。


「お父さんは男の子の方がカワイイから」

と言われ続け

「自分は必要のない子ども」だと

思い込んで育ちました。


「女である自分に価値はない」

と当たり前に思っていました。



「ともみは一人でなんでも出来るから、自分のことは自分でやって」


と言われることが当たり前で


「頼ることを拒否されている」


と信じて生きてきました。


なんだかダークな話もぶっこんでみましたが(笑)



大人になって、エステに出会って、


「自分が変われる楽しさ」

「キレイになればなるほど人が見てくれる嬉しさ」

を知り、どっぷり女にハマっていきました。


まだまだいろいろあり、男性不審を拭えない独身時代。



「結婚はしてもいいけど1年くらいで別れるでしょ(笑)」


「子供は欲しいけど旦那はいらないな」

「でも結婚式くらいは経験しときたいかも(笑)」

「仕事してる方が楽しいし、男になんて私をコントロール出来るわけない」


と本気で友達にも同僚にも言っていましたし、

母も私は結婚しないもんだと思っていたそうです。



今の主人と出会い、結婚し、子供を授かり。。。



人生大きく変わりました。



そして考え方も。

なので主人には感謝しかありません



さらに母になって知った事実。


女性って

「変化しなきゃいけない生き物」

なんですよね。


仕事でも


「女だから」

って言われることもまだまだある。


結婚して環境が変わり


妊娠して環境も心境も変わり

出産して環境も心境も変わり


子どもの年齢ごとにも1年ずつ環境も心境も変わる。



男だって一緒だよ。


っていう人ももちろんいるかもしれない。


もちろん、男性も責任感なんかもグッと変わるから違うでしょう。



そこは私は男性じゃないからわからない。



でも女性の


「なんでも同時にできちゃう特性」

「女性の脳の仕組み」


変化できちゃう素晴らしさ。



人生3ステージとかいうけど、そんなもんじゃないと私は思います。


そんな変化できちゃう女性に、生まれ変わっても私はなりたい。



女として生きることにプライドを持って、これからも生きていく。



あ、単なる決意発表になった(笑)


女性って素晴らしいです。



そのことを一人でも多くの女性に気付いて欲しいなって思うのです。


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